清凉寺2026青もみじの見ごろの時期と見どころやアクセス方法

京都お寺巡り

京都市右京区にある清凉寺は、通称、嵯峨釈迦堂として親しまれる、青もみじの美しい古刹です。

特別公開の時期には、境内の霊宝館で、光源氏のモデルとされる源融公の面影を伝えるといわれる、国宝の阿弥陀三尊像を観ることができます。

この記事では、清凉寺の2026年青もみじの見ごろの時期と、見どころやアクセス方法をお伝えします。

また、拝観時間や拝観料、拝観にかかる所要時間、駐車場や御朱印情報もお伝えします。

清凉寺2026年青もみじの見ごろの時期は?

清凉寺庭園

清凉寺での青もみじの見ごろの時期は、4月中旬から8月ごろです。

できれば、6月ごろまでに訪れたほうが、真夏の暑さも避けられ、新緑のみずみずしい青もみじを楽しむことができます。

清凉寺の見どころは?

清凉寺の見どころを解説します。

私は、2026年4月下旬の平日に、清凉寺を訪れました。

祇王寺を拝観したあと、徒歩で清凉寺へ向かいました。

祇王寺から徒歩10分程度で、清凉寺に到着します。

清凉寺入口の仁王門は、堂々とした風格があります。

清凉寺の入り口

仁王門をくぐり、本堂へと続く景色に、整然とした美しさを感じます。

清凉寺境内

清凉寺本堂(釈迦堂)です。

清凉寺本堂

立派な造りの本堂内部をぐるっと一周見て、本堂の後ろ側からスリッパをはいて、自分で引き戸を開け閉めして、庭園へ進みます。

立派な渡り廊下から、庭園を眺めるスタイルです。

新緑の青もみじがとても美しいです。

渡り廊下をさらに進んでいくと、庫裡の建物に入ります。

清凉寺庫裡

こちらにも小さなお庭があり、縁側で座って少し休みます。

再び、元来た道を戻り本堂から出て、特別公開が行われている霊宝館へ向かいます。

本堂から見る阿弥陀堂です。

清凉寺

阿弥陀堂の前を通り、さらに奥へ進んでいきます。

清凉寺霊宝館への道

さらにさらに奥へ進んでいきます。

清凉寺霊宝館への道

霊宝館に入ります。

館内は撮影禁止でした。

入ってすぐに「国宝 阿弥陀三尊像」と「重文 文殊菩薩騎獅像」「重文 普賢菩薩騎象像」がありました。

「国宝 阿弥陀三尊像」は、テレビで紹介されているのを見たことがありました。

仏像に関して、ほとんど知識のない私ですが、観ていると、すっと気分がよくなる感じがして、品のある、不思議とひきつけられるものがあり、観ることができて本当によかったです。

源氏物語の光源氏のモデル、源融公が、この地で亡くなる直前に、自分の顔に似せて造らせたという伝説があるそうです。

「国宝 阿弥陀三尊像」の向かいには「重文 文殊菩薩騎獅像」と「重文 普賢菩薩騎象像」がありました。

それぞれ、ライオン(獅子)と象に乗っている珍しい像で、迫力のある魅力的な姿に、しばらく見入ってしまいました。

霊宝館の裏手にかなり広い駐車場がありました。

清凉寺の駐車場

だいぶ歩き回って疲れてきたので、境内にある湯豆腐のお店へ行きます。

甘味もやっていたので、抹茶と三色ふまんじゅうのセットを注文しました。

抹茶は、濃くておいしく、ふまんじゅうは、ほんのりあたたかくて、きなこにつけて、とてもおいしかったです。

清凉寺へのアクセスは?

清凉寺へのアクセス方法を解説します。

  • 京都市営バスにて京都駅より28系統嵐山大覚寺行「嵯峨釈迦堂前」下車、徒歩2分
  • 京都市営バスにて四条烏丸より91系統太秦映画村大覚寺行「嵯峨釈迦堂前」下車、徒歩
  • 京都市営バスにて三条京阪より11系統嵯峨山越行「嵯峨小学校前」下車、徒歩3分
  • JR「嵯峨嵐山駅」下車、徒歩約15分
  • 京福電車「嵐山駅」下車、徒歩約15分

清凉寺の専用駐車場はあります(普通車1日800円)

清滝道より入ります。

清凉寺の拝観時間と拝観料・御朱印は?

清凉寺の拝観時間は、9時~16時です。

境内は無料ですが、本堂に入るには、拝観料がかかります(500円)

定休日はありませんが、法要行事の時は、拝観ができない場合もあります。

拝観料は、一般500円、中高生400円、小学生300円です。

清凉寺の拝観にかかる時間は、30分から1時間程度です。

清凉寺の御朱印は、書置きタイプのみで、1種類(300円)です。

清凉寺の霊宝館特別公開とは?

清凉寺の特別公開について解説します。

清凉寺の霊宝館特別公開は、例年4月1日~5月31日・10月1日~11月30日に行われます。

特別公開中は、本堂・霊宝館共通券があり、一般900円、中高生700円、小学生500円です。

特別公開では、境内の霊宝館にて、国宝の阿弥陀三尊像、重文の釈迦十大弟子象など、多数の宝物を拝観することができます。

清凉寺についてのまとめ

この記事では、清凉寺の2026年の青もみじの見ごろの時期や見どころ、アクセス方法などについてまとめました。

  • 清凉寺の青もみじの見ごろの時期は4月中旬から8月ごろ
  • 清凉寺へのアクセスは車でも公共交通機関でもどちらでもOK
  • 清凉寺の見どころは渡り廊下から眺める庭園と霊宝館の特別公開
  • 清凉寺の拝観にかかる所要時間は30分から1時間程度
  • 御朱印は通常1種類あります

清凉寺は、荘厳な雰囲気の建物や、青もみじの美しい庭園を観ることのできる素敵なスポットです。

特別公開の時期には、霊宝館にて、国宝阿弥陀三尊像などを鑑賞することができます。

ぜひ、静かで落ち着いた雰囲気の清凉寺へ訪れてみてください!

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