京都市右京区にある祇王寺(ぎおうじ)は青もみじと苔につつまれた、美しいお寺です。
祇王寺は、紅葉の名所でもありますが、春から夏にかけての青もみじと苔におおわれた美しい空間は、一見の価値ありです。
この記事では、祇王寺の2026年の青もみじの見ごろの時期と、見どころやアクセス方法をお伝えします。
また、拝観時間や拝観料、拝観にかかる所要時間、駐車場や御朱印情報もお伝えします。
祇王寺2026年の青もみじの見ごろの時期は?

祇王寺での青もみじの見ごろの時期は、4月中旬から8月ごろです。
できれば、6月ごろまでに訪れたほうが、真夏の暑さも避けられ、新緑のみずみずしい青もみじを楽しむことができます。
祇王寺の見どころは?
祇王寺の見どころを解説します。
私は、2026年4月下旬の平日に、祇王寺を訪れました。
祇王寺へのアクセスとして、JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」から徒歩で向かいました。
嵯峨嵐山駅からしばらく大通りを歩いた後、閑静な住宅街に入ります。
住宅街の道は、とても静かで緑が多く、ずっと鶯の鳴き声が聞こえていていました。
なだらかな青々とした山々が見えて、歩いていて本当に気持ちよかったです。
嵯峨嵐山駅から徒歩25分くらいで、祇王寺に到着します。

入口から青もみじが美しく、とてもよい雰囲気です。
受付を済ませ、境内へ進みます。

祇王寺を訪れるのは2回目ですが、やはりとてもよいです!

参道を進んでいくと、趣あるかやぶき屋根もあります。

広い苔庭の周りに、参道がつくられています。
涼やかな青もみじと、ふかふかの苔の大海原にとても癒されます。

広くない境内を、青もみじが上から覆っているようで、とても美しい緑の空間です。

祇王寺にある代表的な苔を紹介している、苔棚がありました。

かやぶき屋根の草庵が見えてきます。
祇王寺は「平家物語」にも登場し、平清盛の寵愛を受けた祇王が、清盛の心変わりにより都を追われるように去り、母と妹と共に出家、入寺した悲恋の尼寺として知られています。

草庵に入る少し手前に、つくばいがあり、椿の花が印象的にあしらわれていて、素敵な風景になっていました。

草庵の中にあがることもできます。
中には、祇王、祇女、母刀自ら5人の木像が安置されている仏間があります。

草庵の奥には、吉野窓と言われる大きな丸窓があります。

午前9時過ぎに、祇王寺に入りましたが、すでに外国人観光客が数人いました。
でもまだまだ空いていて、ゆっくりと青もみじと苔の美しい景色を堪能できました。
祇王寺へのアクセスは?
祇王寺へのアクセスを解説します。
- JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」下車、徒歩約25分
- 京福電鉄「嵐山駅」下車、徒歩25分
- 京都駅から市営バス28番(大覚寺行)乗車(約50分)「嵯峨小学校前」下車、徒歩約17分
- 四条河原町から市営バス11番(山越中町行)乗車(約50分)「嵯峨小学校前」下車、徒歩約17分
- 四条烏丸(阪急烏丸駅・地下鉄四条駅)から市営バス91番(大覚寺行)乗車(約45分)「嵯峨釈迦堂前」下車、徒歩15分
- 阪急嵐山駅から市営バス28番(大覚寺行)乗車(約10分)「嵯峨釈迦堂前」下車、徒歩約15分
道路事情により、バス時間は変動することがあります。
祇王寺の専用駐車場はありますが、駐車スペースは3台分のみです。

祇王寺の拝観時間と拝観料、御朱印は?
祇王寺の拝観時間は、9:00~16:30(受付終了)です。
拝観料は、大人500円、小中高生100円です。
御朱印は、通常1種類あります(500円・書置きタイプのみ)

祇王寺の定休日は、元日のみです。
祇王寺の拝観にかかる所要時間は30分程度です。
祇王寺についてのまとめ
この記事では、祇王寺の2026年の青もみじの見ごろの時期や見どころ、アクセス方法などについてまとめました。
- 祇王寺の青もみじの見ごろの時期は4月中旬から8月ごろ
- 祇王寺のアクセスは公共交通機関がおすすめ
- 祇王寺の見どころは苔と青もみじにつつまれた美しい庭園
- 祇王寺の拝観にかかる所要時間は30分程度
- 御朱印は通常1種類あります
祇王寺は、美しい苔と青もみじにつつまれた素敵なお寺です。
静かで清々しい景色につつまれた祇王寺へ、ぜひ訪れてみてください!
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