幼少期からふりかえって、まだ行ったことがない県に行ってみて、47都道府県を制覇する旅、第8弾は富山県へ。
前回行った、福井県の旅同様、名古屋駅から特急しらさぎと北陸新幹線つるぎを乗り継いで、富山県へ行きました。
特急しらさぎと北陸新幹線つるぎで富山県へ
私は、2025年12月初旬の平日に、富山県を訪れました。
今回は、2か月前に訪れた福井県と同じルートなので、気持ちは楽です。
富山県へ行く日は、全国的に寒波到来の天候だったので、特急しらさぎの雪の影響を心配しましたが、順調に時間通りに、敦賀駅に到着できました。
敦賀駅で、北陸新幹線つるぎに乗るところです。

清潔感のある新しいホームで、気持ちが良いです。
北陸新幹線つるぎに乗って、前回訪れた福井駅を過ぎると、各駅停車になり「あわら温泉」「加賀温泉」「小松」「金沢」「新高岡」「富山」と渋い趣ある駅名が続きます。
富山駅に到着しました。

富山駅は新しく現代的なデザインで、福井駅と雰囲気が似ていましたが、富山駅の方が全体的に人が多い印象です。
観光案内所でコインロッカーの場所を聞いて行ってみましたが、ほとんど使用中で、空きは残りわずかでした(平日正午ごろ)
国宝瑞龍寺へ
富山駅からあいの風とやま鉄道に乗って、瑞龍寺の最寄り駅である、高岡駅へ行きます。
あいの風とやま鉄道の車内は、ちょうど高校生の下校時間と重なったようで、けっこう混んでいました。
車内の造りと混み具合が、京都の嵯峨野線と似ているように感じて、混雑する電車に揺られていると、一瞬富山にいるのを忘れそうになります!
高岡駅に到着します。

高岡駅は思っていたより新しくてきれいでした。
駅直結の駅ビル内のカフェで少し休憩して、高岡駅の外へ出ます。
高岡駅を出て、歩いて瑞龍寺へ向かいます。

雨が降っていてかなり寒かったですが、歩道が広く、きれいに整備されていて歩きやすかったです。
高岡駅から徒歩10分ほどで、瑞龍寺に到着しました。

受付を済ませ、瑞龍寺の総門へ進みます。
総門までの地面の砂利が、広範囲に波型のような模様がつけられていて、素晴らしいです。
瑞龍寺の総門をくぐると、急に視界が開け、広い敷地が広がっていて、参道の先に山門が見えます。

一気に荘厳な雰囲気になり、とてもよい感じです。
山門に近づき見上げると、迫力と風格のある門構えで、素晴らしいです。

山門をくぐると、仏殿が見えてきます。

とても静かで、美しい景色です。
仏殿の中に入り進むと、後ろ側にさらに順路があります。

仏殿の先に法堂があります。

まだ紅葉を見ることができて、法堂との景色がとても美しいです。
法堂の入口を入ってすぐのところです。

小さな中庭のような所の紅葉も、とてもきれいです。

まっすぐ伸びた回廊です。

回廊の途中からも美しい景色を見ることができます。

人が少なく、静かでとても良い雰囲気です。
回廊の途中にある、大庫裡(台所)です。

反対側の回廊も歩きます。
禅堂前に吊り下げられている、大きな魚板が目を引きます。

魚板は、叩きならすことで、人を集める合図にしていたそうです。
回廊を一通り見たので、瑞龍寺を後にして、再び富山駅へ戻ります。

富山駅へ戻るときに乗ってきた、あいの風とやま鉄道の車両です(回送になってしまいましたが)。
富山大橋へ
富山駅に戻り、路面電車で富山大橋へ行ってみます。
富山駅をトンネルのようにくりぬく形で、路面電車のホームがあります。

まだ新しく、スタイリッシュな雰囲気で、乗り場の表示などももわかりやすかったです。
「富山大学」行きに乗ります。

すごくレトロ感のある外観で、車内も座席やあらゆるところにかなり年代を感じました。
富山の路面電車は、ICカードが使えます。
富山大橋の少し手前の「安野屋駅」で降り、富山大橋へ向けて歩きます。

本当は、富山大橋から見る、立山連峰と路面電車の美しい景色を見たかったのですが、明らかに見ることのできない天気です。
でも、富山大橋の下を流れる、神通川を実際に見たかったので、とりあえず歩きます。
神通川です。

雨はもちろん風も強くて、写真を撮ろうとすると、折りたたみ傘が飛ばされそうになり、怖くてなかなか撮ることが出来ません。
とりあえず、意を決して数枚写真を撮りました。
小さいけれど、路面電車も写っています。

富山大橋は、思っていたより長い距離があり、途中で引き返そうかとも思いましたが、とりあえず渡り切りました。

やはり厚い雲に覆われて、立山連峰は全く見えずでした。
富山大橋を渡りきった近くに、次の路面電車の駅「トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前」があったので、そこから乗って富山駅に戻ります。
お目当ての立山連峰の景色は見ることが出来なかったけれど、小学校の社会科の授業で習った覚えのある、神通川を実際に見ることができて、行ってよかったし、満足です。
富山駅に戻り、駅直結の商業施設「きときと市場」や「とやマルシェ」などをぶらぶらします。
少し早めの夕飯として「きときと市場」にある、白エビ天丼のお店に入りました。

白エビ天丼、揚げたてでとてもおいしかったです。

何の魚かわからなかったけれど、一緒に盛り付けてあった、魚の天ぷらも肉厚で熱々でおいしかったです。
寒い中、かなり歩き回って疲れていたので、少し元気も持ち直しました。
富山駅から再び路面電車(環状線)に乗って、宿泊するドーミーイン富山へ行きます。
環状線は、新しい現代的なデザインのセントラムのタイプでした。
大手モール駅で降りて、ちょっと迷いかけたけど、無事ドーミーイン富山に到着。
チェックインして、部屋に入りますが、ベッドのわきに流しがある変わった作りの部屋でした。
しかも、その流しからうっすら臭いもして、ちょっと残念です。
きれいにリノベーションはしてあるのですが、昭和の雰囲気を感じる部屋でした。

晩酌用に購入した富山の地酒、美味しかったです。
富山2日目 富岩運河環水公園(ふがんうんがかんすいこうえん)へ
富山2日目、まずは、ドーミーイン富山の朝食バイキングへ行きます。

1番乗りで入りましたが、あとから続々と人が入ってきました。
ぶりの混ぜご飯、氷見うどん、タラ汁、ます寿司、ホタルイカの沖漬け、甘えび昆布締めなどのご当地物は必ず取ります。

とてもおいしかったです。
朝食後、しばらく部屋でゆっくりして、午前9時すぎにチェックアウトをしてホテルを出ると、しっかり雪が降っていました!
路面電車の環状線に乗って、富山駅へ行きます。
駅のロッカーに荷物を預け、外へ出ると、青空が出てきています!
久しぶりに青空を見た気分でうれしいです。
雪もやんできて、傘をささずに歩くことができました。
富山駅から富岩運河環水公園(ふがんうんがかんすいこうえん)へ歩いて行きます。
歩道がとても広く、きれいに整備されていて、気持ちよく歩けます。
紅葉した街路樹が、とても大きく立派できれいでした。

富山駅から徒歩10分ほどで、富岩運河環水公園に到着します。
公園内はとてもきれいで、写真右手にある、世界一美しいといわれるスターバックスコーヒーの店舗も景色に溶け込んでいて素敵です。

スタバの店内に入ると、窓側の席は全て埋まっていました(平日午前10時ごろ)
カフェオレを注文します。
店内の中ほどの席は、まだわりと空いていたので、記念に一枚。

すぐに混み始めてきたので、カフェオレを飲んだら早めに店を出ます。
天文橋からの眺めです。

きれいな青空と穏やかな運河の水面がとても美しいです。
展望塔の最上階へ行きます。

写真ではわかりづらいですが、肉眼だと、雲がとれてきて、うっすらと立山連峰が見えました!
小さいスペースですが、外にも出られます。

肉眼で、立山連峰を見ることができ、ようやく念願がかないました!
広い青空に、建物や運河が良く映えて、きりりと清潔感のある、美しい風景です。

公園を出て、富山駅に戻ってきました。
富山駅の南口から写真を撮ります。

ちょうど、路面電車が出てくるところです。
北陸新幹線に乗る前に、セブンイレブンで購入した、富山限定のおにぎり。

帰宅後に食べましたが、中に昆布の佃煮がたっぷり入っていてとてもおいしかったです。
今回のお土産。

白エビとホタルイカのレトルトカレー、富山銘菓「甘金丹(かんきんたん)・冨也萬(とやまん)」つめあわせ、とろろ昆布、日本酒です。


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