幼少期からふりかえって、まだ行ったことのない県に行ってみる旅、第6弾は徳島県へ。
今回は、2025年3月中旬の平日に、私のレンタカーでの運転の練習も兼ねて、夫と2人で新神戸から出発しました。
新神戸からレンタカーで淡路島へ
新幹線を利用して、新神戸駅で下車し、駅前のANAクラウンプラザホテル神戸の5階に入っている、トヨタレンタカーで受付をします。
レンタルしたのはプリウスですが、普段自分が乗っている車と違うので、ハンドルやシートの調整、運転操作など違いがあり戸惑いますが、なんとかクリアして出発します。
高速に乗るまで、新神戸の街を走りますが、道がわりと複雑で分岐も多く、私にとっては、出鼻からなかなかハードルの高いスタートでした!
高速に入り、しばらく渋滞が続きますが、そのうち空いてきました。
しばらくして明石海峡大橋を渡りますが、自分の運転で走っていると思うと、ちょっと信じられない気分で、感慨深かったです。
淡路島に入り、すぐのところにある、淡路サービスエリアでお昼休憩にします。
少し曇っていますが、明石海峡大橋と海が見える、見晴らしが最高のレストランです。

しらす丼、とてもおいしかったです。

ビュースポットがあったので、記念に撮ります。

徳島へ上陸
再び車に乗り、出発します。
しばらく走り、今度は徳島県へ上陸するために大鳴門橋を渡ります。
大鳴門橋を渡り「緑」というパーキングエリアで少し休憩して再び高速へ。
まもなく大塚国際美術館が見えてきますが、駐車場は美術館から少し離れた場所にあります。
目の前に海が広がる、美術館の広い駐車場にはたくさんの車が停まっていました。

駐車場から専用のシャトルバスに乗って美術館へ行きます。
大塚国際美術館の入口です。
長年、いつかは訪れてみたいと思っていた美術館に来ることができて、うれしいです。

大塚国際美術館を見学
受付を済ませて入ると、まずかなりの長さのエスカレーターがあります。

エスカレーターを上った先の地下3階から展示が始まります。
大塚国際美術館の地下3階から地下1階までは、山の中にあります。
地下3階のフロアに入り、すぐに見えてくる「システィーナ・ホール」です。

よくテレビなどで紹介されている場所で、荘厳な雰囲気の素敵な場所です。
大塚国際美術館は、地下3階の古代中世時代の展示から、上の階に行くにつれ、現代美術の展示になり、西洋美術の変遷がわかるようになっています。
「エル・グレコの祭壇衝立復元」です。

「スクロヴェーニ礼拝堂」は、天井の青色がとてもきれいでした。

館内はかなりの広さで作品も多く、全てじっくり観て回るのは大変なので、さらっと観ながら進んでいきます。
地下2階のルネサンス・バロック時代から、有名な絵画が続々と出てきます。
「モナ・リザ」です。

地下1階、バロック・近代時代のフロアにある、ゴッホの「7つのヒマワリ」です。

「笛を吹く少年」です。

有名な絵画が続きますが、後半になるとだいぶ疲れも出てきて、さらっと観ていく感じになります。
地下2階のカフェで休憩。

1階は、現代とテーマ展示になります。
パブロ・ピカソの「ゲルニカ」です。

1階から庭園に出ることができます。

庭園から眺めると眼下に港が見えて、本当に山の中に建物が埋まっているんだな、と実感します。

大塚国際美術館に展示してある作品は全て、西洋名画1,000余点を、陶板で原寸大に再現したものです。
陶板名画とは、陶器の大きな板に原画に忠実な色彩、大きさで作品を再現したもので、紙やキャンバス、土壁に比べて経年劣化しにくいそうです。
美術館から出るときに、のどが渇いたので、自販機でお茶を買おうとしたら、ジャワティーがありました(久しぶりに見ました!)さすが大塚グループの関連施設です。
徳島市中心地へ
美術館を出て、シャトルバスに乗って駐車場へ戻ります。
再び車に乗り、高速を走り、鳴門ICで降りて下道へ。
徳島駅へ続く道は、車線が多く、道幅も広く運転しやすかったです。
そしてついにホテルまで到着することができました!
宿泊する、ダイワロイネット徳島駅前のフロントは3階にあり、徳島駅前が一望できます。
右が徳島駅と駅ビルです。

中央に大きなバスターミナルがあります。

チェックイン後、私は写真左奥のアミコという商業施設の1階にある、マッサージ店のラフィネへ行きます。
前もって30分のマッサージを予約してあり、長時間の運転で固まっていたからだがほぐれて、とても良かったです。
左手前のビルが、ホテルサンルートで、あとで大浴場だけ入りに行きます。
マッサージ後、駅ビルの地下にレストラン街があり、その中の居酒屋に入ります。
写真に撮り忘れてしまいましたが、本日の四国盛り(かつおのたたき、淡路鶏のハムなど)、徳島野菜薄皮ぎょうざなど、なるべく地元のものを選び、とてもおいしかったです。
一旦ホテルへ戻り、支度をして、近くにあるホテルサンルートの最上階にある天然温泉「びざんの湯」へ行きます。
ちょっと年季の入った施設でしたが、赤茶色のにごり湯で気持ちよく、運転で疲れていた体をしっかり温められてよかったです。
徳島2日目 阿波踊り会館へ
徳島2日目、午前9時前にホテルを出て、徒歩15分くらいのところにある、阿波踊り会館へ行きます。
途中、新町川という川があり、よい景色です。

正面に阿波踊り会館が見えてきます。

阿波踊り会館の展示を見学します。
残念ながら、眉山ロープウエイは、年次点検のため運休でした!

いくつか体験コーナーがあっておもしろかったです。
1階にお土産コーナーがあり、お菓子など購入します。
一旦ホテルへ戻り、チェックアウト後、ホテル近くの「麺王」という徳島ラーメンのお店へ入ります。

食べてみると、見た目ほど重い感じはしなくて、スープが香ばしい風味でおいしかったです。
生卵も良いアクセントになっていました。
大鳴門橋架橋記念館エディへ
車に乗り(まずは夫の運転で)鳴門公園内にある「大鳴門橋架橋記念館エディ」へ行きます。
駐車場に着いてから、エディまでわりと長い石段を登りますが、かなりきつかったです。

大鳴門橋架橋記念館エディの外観です。

大鳴門橋架橋記念館エディでは、鳴門の渦潮のメカニズムや、大鳴門橋の構造などを紹介しています。
館内にプロジェクションマッピングのコーナーがあり、壁に触ると渦潮が出たり、色々な仕掛けがありました。
ちょうど誰もいなかったので、好きなように遊べて楽しかったです!

エディの屋上からは、鳴門海峡の潮の流れや、大鳴門橋を見ることができます。
うずしおクルーズの船が、渦潮ギリギリのところまで行って、少しの時間停まっているのが見えました。

しばらく見ていると、ひと回り小さいクルーズ船がやってきました。
ゆっくりですが、船がくるくると回ってしまっていて、明らかにかじ取りをコントロールできていないように見えて、見ているこちらが、ちょっとヒヤヒヤしました。
結局、しばらくして船のかじ取りも安定したようで、こちらもほっとしました!
大鳴門橋遊歩道「渦の道」へ
大鳴門橋架橋記念館エディを出た後、数分歩いて、大鳴門橋遊歩道「渦の道」へ行きます。

渦の道の入口です。

遊歩道に入ります。
整然と組まれた迫力ある鉄骨が、アート作品のようです。

遊歩道の先端にある、展望室まで450mあります。
思っていたより、かなり長い距離を歩きます。

遊歩道は、大鳴門橋の車道の下にあるので、すっとゴーンゴーンと大きな音と振動がして、けっこう怖かったです!
途中4か所ある休憩所に、ガラス床がありますが、ここから渦潮は見えませんでした。

かなりの距離を歩きますが、前半はほとんど、渦潮は見えなかったです。
遊歩道の先端あたりで、ようやく渦潮をいくつか見ることができました。
しかし、これぞ!というわかりやすい大きなものではなく、小さめの渦潮ができては数秒で消えてしまう、という感じのものが多かったです。

事前に潮見表で確認して、ばっちりのタイミングで行きましたが、大きめの渦潮には出会えませんでした。
遊歩道の往復とも、終始海風が強く、音と振動も大きく、ずーっと少し怖くて早歩きでした!
再び車に乗り、新神戸へ向かいます。
途中のサービスエリアで再び私が運転します。
休憩しながら、神戸に入り、ガソリンも入れて無事に車を返却。
運転が無事に終わってよかったです。
新神戸の駅のカフェで休憩して新幹線で帰ります。

今回のお土産。

左から阿波番茶、いちごのマンマローザ、鳴門金時ポテトです。



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