毘沙門堂門跡2026青もみじの見ごろの時期と見どころやアクセス方法

京都お寺巡り

京都市山科区にある、毘沙門堂門跡(びしゃもんどうもんぜき)は、青もみじの美しいお寺です。

桜や紅葉の名所でもありますが、春から夏にかけての青もみじの季節も、美しい景色を楽しむことができます。

この記事では、毘沙門堂門跡の2026年の青もみじの見ごろの時期と、見どころやアクセス方法をお伝えします。

また、拝観時間や拝観料、拝観にかかる所要時間や御朱印情報もお伝えします。

毘沙門堂門跡2026年の青もみじの見ごろの時期は?

毘沙門堂の青もみじ

毘沙門堂門跡での青もみじの見ごろの時期は、4月中旬から8月ごろです。

できれば6月ごろまでに訪れたほうが、暑さも避けられ、新緑のみずみずしい青もみじを楽しむことができます。

毘沙門堂門跡の見どころは?

毘沙門堂門跡の見どころを解説します。

私は、2024年7月中旬の平日に、毘沙門堂門跡を訪れました。

毘沙門堂門跡へのアクセスとして、京都駅からJR琵琶湖線に乗り、一つ目の駅の山科駅で下車しました。

山科駅は、初めて来ましたが、駅周辺は都会的な雰囲気でお店なども多かったです.

毘沙門堂門跡へ向けて歩き始め、すぐに閑静な住宅街に入ります。

山科という地名だけあって、住宅街ですが、なだらかな山々が近くに見えます。

猛烈な蒸し暑さの中、日陰のない道を20分ほど歩きます。

日傘はさしていましたが、体力的にかなり大変でした。

暑さのためか、道中ほとんど人がいなくて、少し怖いくらいでした。

ようやく毘沙門堂門跡の入口が見えてきました。

毘沙門堂入口

青もみじがたっぷりで癒されます。

ようやく到着した!と思いましたが、長い石段があり、ちょっと覚悟して上ります。

毘沙門堂の石段

長い石段を登った先にある、仁王門です。

毘沙門堂の仁王門

毘沙門堂門跡の本殿です。

毘沙門堂の本殿

徳川家寄進により建てられた本殿や唐門は、日光東照宮の建築様式を色濃く受け継いでいて、通常の寺院建築にはあまり見られない、鮮やかな色彩や装飾が特徴的です。

朱色と新緑のコントラストが美しいです。

毘沙門堂の本殿

さらに、霊殿、寝殿へ進みます。

毘沙門堂の霊殿と寝殿

寝殿の中に入ることはできますが、紫外線防止のため、ふすまが閉められていて、自分で開けて中に入ることになっていました。

毘沙門堂の寝殿

中に入れるのですが、部屋の中は薄暗く、その時拝観者が私しかいなかったので、なんとなく怖くて、ふすまを開けて、中をのぞくだけにしました。

古いけれど、趣ある襖絵が見えました。

寝殿内部の襖絵は、狩野益信の作で、どの角度から見ても鑑賞者が中心になるという、逆遠近法の手法が用いられている、珍しい襖絵とのことです。

晩翠園です。

毘沙門堂の晩翠園

江戸時代初期の回遊式庭園です。

緑がたっぷりで、静かでよい庭園でした。

高台弁財天です。

豊臣秀吉の母、大政所ゆかりの弁才天で、大阪城や高台寺を経て、毘沙門堂門跡の地に祀られています。

毘沙門堂の高台弁才天

木々が鬱蒼と生い茂る中に佇む、素敵な雰囲気の場所でした。

外から寝殿を見た景色です。

毘沙門堂の寝殿

勅使門です。

毘沙門堂の勅使門

勅使門から続くなだらかな石段は、清々しい青もみじのトンネルのようで、とても美しかったです。

毘沙門堂の勅使門への石段

紅葉の時期には、この石段を染める敷もみじが有名だそうです。

天台宗では、毘沙門堂門跡を含む5つの寺院(妙法院・三千院・青蓮院・曼殊院・毘沙門堂)を総じて天台宗京都五箇室門跡、とよばれているそうです。

門跡寺院とは、皇族や公家などが出家して住職を務める特別なお寺のことをいいます。

毘沙門堂門跡へのアクセスは?

毘沙門堂門跡へのアクセスを解説します。

  • JR山科駅、市営地下鉄山科駅、京阪山科駅下車、徒歩約20分

毘沙門堂門跡の専用駐車場はありますが、台数が限られているため(約10台)混雑する時期は、公共交通機関がおすすめです。

また、桜と紅葉のシーズンは、駐車場が使用できなくなりました。

詳しくは毘沙門堂門跡の公式サイトをご確認ください。

毘沙門堂門跡の拝観時間と拝観料は?

毘沙門堂門跡の拝観時間は、3月~11月までは、9時~17時(朱印受付16時・受付終了16時30分)。

12月~2月(冬季)は、9時~16時(朱印受付15時30分・受付終了16時)です。

拝観料は、一般700円、高校生400円、小中学生300円です。

毘沙門堂門跡の御朱印は、数種類あります。

毘沙門堂の御朱印

通常版のもの(400円)の他にも、月替わりや季節限定のものなど数種類ありました。

毘沙門堂門跡についてのまとめ

この記事では、毘沙門堂門跡の2026年の青もみじの見ごろの時期や見どころ、アクセス方法などについてまとめました。

  • 毘沙門堂門跡の青もみじの見ごろの時期は4月中旬から8月ごろ
  • 毘沙門堂門跡のアクセスは公共交通機関がおすすめ
  • 毘沙門堂門跡の見どころは勅使門からの青もみじのトンネル
  • 毘沙門堂門跡の拝観にかかる所要時間は30分から1時間程度
  • 御朱印は数種類あります

毘沙門堂門跡は、桜と紅葉の名所として知られているお寺ですが、春から夏にかけての新緑の時期も美しい景色を楽しむことができます。

静かで落ち着いた雰囲気の毘沙門堂門跡へ、ぜひ訪れてみてください!

京都の青もみじが美しい穴場スポットはこちら

>楊谷寺の青もみじの見ごろの時期とアクセス方法や見どころを紹介

>善峰寺の青もみじ見ごろの時期とアクセス方法や見どころを紹介

コメント

タイトルとURLをコピーしました